Visual Studio CodeがSnapとして登場

※本プレスリリースは2019年4月4日に英国ロンドンで発表したプレスリリースの日本語訳です。

本日より、Microsoft Visual Studio CodeがSnapとしてLinuxで利用可能になります。これにより、ユーザはシームレスな自動更新を利用できます。無料の軽量コードエディターであるVisual Studio Codeは、モダンウェブおよびクラウドアプリケーション開発用に再定義されたエディターで構成され、さまざまな言語およびフレームワークに対応するデバッグ、タスク実行、およびバージョン管理機能が組み込まれています。

Snapはクラウド、デスクトップ、およびIoTデバイスで動作するコンテナ化されたソフトウェアパッケージです。ほとんどのLinuxディストリビューション上でネイティブに動作し、自動更新機能、ロールバック機能、強化されたセキュリティを持ち、Linux環境で作業する開発者に高い柔軟性を提供します。

1つのSnapは40以上のLinuxディストリビューションで汎用的に動作可能なため、パッケージ化に必要な作業量が削減され、Visual Studio Codeチームはより優れた製品の提供に集中することができます。また、複数のLinuxディストリビューションで一貫性のあるビルドを管理することが容易になります。

Microsoft Visual Studio Codeのソフトウェア開発エンジニアであるJoão Moreno氏は次のように述べています。「Snapの自動更新機能は大きな利点です。Snapのコミュニティは盛況で、勢いよく成長しています。Canonicalのサポートがあることで、我々は継続的な開発と長期的な将来性に自信を持って取り組むことができるのです。」

CanonicalのエンジニアリングマネージャであるEvan Dandreaは次のように述べています。「Visual Studio Codeは広く普及したソフトウェアです。このたび当社がお手伝いし、その利用をLinuxエコシステムへ拡大できることを光栄に思います。また、開発者こそがSnapの原動力であることをMicrosoftが認識し、今後はユーザへのシームレスな更新の提供、さらにロールバックおよびコンテナ化の確保が可能になることを大変うれしく思います。」

Visual Studio Code用Snapはこちらからダウンロードしていただけます: https://snapcraft.io/code

Visual Studio Code – Insiders(https://snapcraft.io/code-insiders)では、最新の機能を組み込んだデイリービルドをダウンロードしていただけます。

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